平成30年度 委員会委員長会議 議事録(2018.6.19)

日時 :平成30年6月19日(火)18:00~20:00
場所 :県民サポートセンター 304会議室
出席者:
[役員]
栗原 河村 佐藤 伊藤(美)伊藤(弘)田口 石橋 星野 和智 垣田 大西
[委員長]
災害・藤田 統計・福崎 区代表・細野 コンサル・東 看護研究・内田
書記 : 垣田

会長より

 役員会と委員会が共有して事を進めていく方針
 1月25日新春のつどいおよび協議会の活動に是非委員長には、多く出席していただき交流を深めたい

統計

 29年度は横浜市大 柏木先生が参加されアンケートのボリュームが大きくなってしまった。
 30年度柏木先生より鹿屋先生に引継ぎ予定
3 0年度東京大学野口先生より、利用者とスタッフの離職防止のためのアンケートを要望のため委員会と事前打ち合わせ相談が必要
 その他、発表の方法や回収率アップのための策が必要

区代表

 年3回会議開催 各区の情報交換 ホームページの活用に各区のアピールを実施29年度は磯子区、港北区実施。今後他区にも声掛けしていく。
今後は、統計のアピールなど区代表としての役割に追加事項が発生していく方向。

コンサル

 29年度相談5件(制度3件実務2件)各委員で回して対処したためそれほどストレスはなかったが、登録に追われた。
 今後訪問看護Nsの登録を増やしていきたい。→認定・専門Ns以外経験年数なども加えてはどうか
 ホームページも活用していきたい。

災害

 拡大会議は1回しかできなかった
 今後は、横浜医療施策の方とYNs取り扱い方明確にしていく
 研修会では、過去災害トイレ、29年度は災害備蓄のテーマで実施した。
 メーリングリストを活用し災害訓練実施しているが、交代、退職、などで登録が大変
 30年度災害メール訓練→9月6日 2月7日

看護研究

 6月~7月案内配布し 7名エントリー 10月山本・田高先生チェック 9月抄録
 平成31年2月16日発表
 神奈川県補助事業 18区を北南西に分け地域ごと研修していく方針
 研修には特に、入社3年目くらいのスタッフに勧めてほしい

今後横浜市の会員増に向けて、参加すれば得られるメリットを拡散していく必要がある

その他:医療保険訪問看護実施の際同じ身体目的で活動理由があれば、同時間活動可能であるが身体と家事援助など別々の目的で同時刻の訪問は不可能である
次回開催:年度末予定

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