研究発表会の企画立案、発表演題の募集・選考、研究発表会の開催
委員長 | 小澤 愛 | 訪問看護ステーション芍薬 |
委員 | 岩間 慶子 | 青葉区医師会訪問看護ステーション |
大西 美智子 | はな訪問看護ステーション | |
内田 由美子 | 和み訪問看護ステーション | |
担当役員 | 伊藤 美奈子 | スギ訪問看護ステーション都筑 |
日時 | 平成30年2月24日(土)13:00~16:30 |
場所 | 横浜市健康福祉センター4階 |
参加人数 | 76名(会員62名、病院関連9名、学校関係2名、ケアマネ2名、学生1名) |
講評 | 東京大学大学院医学系研究科健康科学・看護学専攻 成人看護学分野 教授 山本 則子先生 横浜市立大学大学院医学系研究科医学部地域看護学教室教授 田高 悦子先生横浜市立大学大学院医学系研究科医学部地域看護学教室教授 田高 悦子先生 |
座長 | 大西 美智子、内田 由美子 |
発表者 | 訪問看護ステーションよろこび バジール梨恵 スギ訪問看護ステーション都筑 伊藤 典江・一本 知佳 訪問看護ステーション芍薬 大出 寛子 訪問看護リハビリステーション桜樹の森 渡邊 翔子 リンク横浜訪問看護ステーション 徳元 諭弥 YMG訪問看護ステーション新横浜 奴井名 真由美 都筑区医師会訪問看護ステーション 鈴木 保代 |
今年度も、他職種の方に参加頂きました。アンケート結果より、具体的な症例を通し、幅広い思考が大切であり、利用者に深く寄り添った看護師の対応を知った。現場での日々の対応や、疑問に思っている事に対してのアプローチの方法、関係改善に向けた糸口を知る事が出来た。ヘルパーとの連携強化の必要性、方法、定期巡回の関わりが具体的に分かった。病院側としての対応を改めて考えるきっかけとなった等の意見がありました。又、他職種連携(病院→訪問看護→訪問診療など)の研究発表も聞いてみたいとの意見もあった為、今後の参考にさせて頂きたいと思います。
文責 伊藤(美)