1.活動目標
地域のさまざまな機関で働く看護職の交流を図る
2.活動実績
日時 令和元年7月18日(木)13:30~16:30
場所 神奈川県総合医療会館5階
第1部 講演
「外来と地域連携について」
講師:横浜市立市民病院 患者サポート総合センター 高木 雅子氏
めぐみ在宅クリニック 診療部看護課 主任 門口 文子氏
よりそい看護ケアセンター 緩和認定看護師 本多 幸子氏
第2部 グループワーク
医療機関・訪問看護従事者間で名刺交換と現状課題について話をしながら交流を深める。
対象者 横浜市内医療機関に在職中の看護職の皆様
横浜在宅看護協議会会員
参加者 医療機関 52名
協議会会員 33名
3.今後の課題
会員参加者が増えるような案内と日程の工夫
4.担当役員後記
今回のテーマ「外来と地域連携について」は、まだ課題も多くこれからも外来看護と訪問看護連携が深まるよう相互理解をはかりながら努めていきたいと思います。グループワークは時間で交代しながらの交流でしたが、交代の声もなかなか届かない程、みなさん熱心にお話されていました。次年度も続けていきたいと思います。
文責:伊藤(弘)