「多様性を力に、地域に寄り添う看護の未来を拓く」
このたび、令和8年度より横浜在宅看護協議会の会長を拝命いたしました。
平素より当協議会の活動にご理解とご支援を賜っております皆様に、心より感謝申し上げます。
横浜在宅看護協議会は、横浜の地で暮らし、そして働く看護職のネットワークとして、地域の皆様の健康と安心を支えるために活動を続けてまいりました。歴史ある当協議会において初の男性看護師会長という大役を仰せつかり、その責任の重さに身が引き締まる思いであると同時に、看護の新しい時代を皆様とともに歩んでいけることに、大きな喜びと使命感を感じております。
私たちが目指す、これからの看護、医療や介護を取り巻く環境は、少子高齢化の進展やライフスタイルの多様化に伴い、急速に変化しています。今、私たち看護職に求められているのは、従来の枠組みにとらわれない柔軟な思考と、多様な視点です。
看護の世界において、男性看護師の存在が当たり前になって久しいですが、リーダー層における多様性の確保は、組織や地域医療をさらに活性化させる原動力になると確信しています。性別や年齢、キャリアの違いを超え、それぞれの強みを活かし合える「多様性と包摂性(ダイバーシティ&インクルージョン)のある看護コミュニティ」の実現を目指してまいります。
引き続き、皆様のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
一般社団法人 横浜在宅看護協議会 会長 早川 公了